長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
②住宅リフォーム支援事業についてであります。令和4年度は、住宅リフォーム支援事業を2回実施していただき、大変好評だったと聞いているところであります。令和4年度の実績と経済効果をまず伺います。また、令和5年度のスケジュールを含めた支援事業内容の特色等が決まっておりましたらお伺いしたいと思います。 5つ目の質問は、普通交付税の算定とマイナンバーカードについてであります。
②住宅リフォーム支援事業についてであります。令和4年度は、住宅リフォーム支援事業を2回実施していただき、大変好評だったと聞いているところであります。令和4年度の実績と経済効果をまず伺います。また、令和5年度のスケジュールを含めた支援事業内容の特色等が決まっておりましたらお伺いしたいと思います。 5つ目の質問は、普通交付税の算定とマイナンバーカードについてであります。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策事業の拡充などもあり、評価できます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円積み立てられました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策などの拡充などもあり、評価されます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円を積み立てられました。
次に、226ページの住宅リフォーム支援事業費、この補助金の命綱アンカー設置は令和3年度の新規事業だったかと思いますけれども、どのくらいの補助が出たのか、実績等々をお聞かせいただければと思います。 ◎高頭 都市政策課長 こちらは、全体で46件の補助申請がありまして交付いたしました。内訳としましては、通常分が33件、あと要援護世帯が13件、合わせて46件の交付でございました。
──────────────────────── △質問項目 新型コロナウイルス対策及び物価高騰対策について 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 再生可能エネルギーの普及について 一般住宅リフォーム支援事業について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。
──────────────────────── △質問項目 認知症施策について 一般住宅リフォーム支援事業について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 認知症施策について、一般住宅リフォーム支援事業について、大竹雅春議員。 〔大竹雅春君登壇〕 ◆大竹雅春君 市民クラブの大竹雅春です。新型コロナウイルス感染症については、いまだに収束の兆しが見えません。
◆関貴志 委員 13ページの住宅リフォーム支援事業費についてお伺いします。まず確認なんですが、今回のこの補正分については過去に申請された方の申請も可能とするとなっていると思います。これまで10年以上住宅リフォーム支援事業を行ってきた中で、この過去申請者を認めたのは今回が初めてじゃないかと思うのですが、間違っていないかちょっとお聞かせください。
〔都市整備部長若月和浩君登壇〕 ◎都市整備部長(若月和浩君) 私からは、一般住宅リフォーム支援事業についてお答えいたします。 この事業は、個人が所有する住宅における防災、長寿命化、省エネルギー、バリアフリー、新しい生活様式に配慮したリフォームについて、10万円以上の工事費の20%、最大5万円の補助金を交付するものであります。
次の住宅リフォーム支援事業は、空き家の発生抑制及び市民の住環境の向上並びに空き家の利活用の促進をするとともに、市民の住環境の改善と市内経済の活性化を図るため、住宅の所有者が行う市内の施工業者による住宅リフォーム工事に要する費用の一部を補助する経費であります。 2つ飛んで次の丸印、特定建築物定期報告事務は、集会場、病院など不特定多数が利用する施設の定期検査報告に係る委託料であります。
◎高頭 都市政策課長 増額している大きな要因としましては、実は令和3年度までは空き家も含めたリフォーム全てが住宅リフォーム支援事業費と一緒に計上されておりました。そこを新年度からは、空き家と克雪住宅と一般住宅のリフォームに分けたことによって、その金額がこちらに移動したというのが1つあります。
しかしながら、住宅リフォーム支援事業においては、建築用木材を多く使用する増改築工事が対象外となっていること、住宅リフォームの主な工事内容である外部工事の屋根材及び外装材や衛生設備工事の配管材などに大きな価格上昇の影響が見られていないことについて、担当課から報告を受けております。
また、飲食・サービス安心応援給付金事業費1億円、住宅リフォーム支援事業費1,012万5,000円をそれぞれ計上したほか、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援事業費として720万円を計上いたしました。 以上の財源といたしまして、国庫支出金等の特定財源のほか、令和2年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。
また、感染症対策に取り組みつつ、寿町排水ポンプ場整備や今井地区に可搬式ポンプを常備するなどの治水・内水対策の強化、子ども家庭総合支援拠点の整備、住宅リフォーム支援事業など、市民生活に密着した施策に取り組んでこられたことも評価できます。
次に、211ページ、都市計画総務費の備考欄上から6つ目の丸印、住宅リフォーム支援事業は、市内地域経済の活性化と市民の住環境の向上並びに空き家の発生抑制を図ることを目的に、市民に対して住宅リフォーム工事に要した費用の一部を補助したもので、令和2年度の実績は331件であります。
実績報告書の226ページに住宅リフォーム支援事業費があります。住宅リフォーム支援事業の内容を、まずお聞きしたいと思います。 ◎高頭 都市政策課長 住宅リフォーム支援事業でございますが、既存の住宅を有効に活用するために、建築後10年以上の住宅のリフォームを支援する制度でございます。
これまでも住宅リフォーム支援事業は、その時々の市民ニーズに合わせ、少しずつ改良を加えながら空き家の発生抑制及び市民の皆様の住環境の向上並びに地元建設業の方々に対する経済対策として実施してまいりました。
次の住宅リフォーム支援事業は、空き家の発生を未然に防ぐとともに、市民の住環境の改善と市内経済の活性化を図るため、住宅の所有者が行う市内の施工業者による住宅リフォーム工事に要する費用の一部を補助する経費であります。 2つ飛んで次の丸印、特定建築物定期報告事務は集会場、病院など不特定多数が利用する施設の定期検査報告に係る委託料であります。
住宅リフォーム支援事業費で、都市整備部長のほうから3種類の事業についてお話がありましたが、この金額の内訳とその目的をお伺いします。 ◎石橋 住宅施設課長 住宅リフォーム支援事業費5,000万円の内訳と目的についてお答えいたします。 まず、一般住宅リフォーム支援につきましては2,900万円であり、コロナ禍により停滞する地域経済の活性化を目的に実施いたします。
住宅の軒下が破損した場合の修理等につきましては、住宅の長寿命化を進め、住環境の向上や地域経済の活性化を図ることを目的とした住宅リフォーム支援事業の活用が可能となっております。ただし、申請者が居住する住宅と棟続きの車庫や物置については対象となりますが、別棟の附属屋根等には対象外となり、ご利用いただけません。
空き家の取組状況ということでお話聞いておりますけども、空き家については、近年の核家族化や少子高齢化、人口減少、既存建築物の老朽化などに伴った全国的な社会問題になっておりますが、当市においては、特定空家の除去費の捻出に困難な方を対象とした除去費補助金制度や社会福祉協議会や宅建協会などと連携、協力し、空き家無料相談会の実施、空き家バンクの推進、金融機関への融資制度の実施依頼、住宅リフォーム支援事業などによる